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デロンギ(コンベクション)オーブンEO-1490-JW

自宅でパンを焼く時のオーブンはみんなどうしてる?うちは多目的オーブン(レンジ・オーブン機能多彩)を使っていたのだけど、やはり美味しいパンを焼くには「多機能オーブン」より「単機能オーブン」が良いみたい。あれもこれも美味しい料理ができるオーブンなんて無いという訳だよね。

いろんなパンのブログを参考にしてみた。どんなオーブンを使っているのだろう。家の多機能オーブンだとパンに焦げ色が付かずに白いパンになってしまう。発酵機能(スチーム付)を使うとパンの表面が乾いてしまう。乾くという事は窯伸びがしないと言う事だよね。

ガスオーブンで焼くパンは最高に美味しい。パン教室などはガスオーブンが多いよね。自宅で開業しているパン教室もガスだったし、パン屋さんもガスだったし。でも、ガスは費用がかかる。ガス栓を引くことから考えないと。新築なら「ここに置く」という案もあるけれど、もうすでに建築済みの家なら設置場所に困るはず。うちは、ガスオーブンを置く余裕はない。

そこで、いろいろ調べてみたら電気オーブンでも人気のオーブンを見つけた。「単機能オーブン」だけど、これがまた優れもの。デロンギ オーブンが良いらしい。昔からある単純な作りのオーブン。これでパンを焼くと窯伸びはするし、クープが上手に開くとパンブロガーから大人気。スチーム機能はないので、霧吹きをするなどの工夫が必要。

私が買ったのは、デロンギオーブンの「コンベクション」が付いているタイプ。熱が全体に伝わるコンベクションが付いている。半信半疑で買ったのだけど、これでパンを焼かない日はないぐらいパンを焼くのが楽しくなった。
デロンギオーブン
デロンギ コンベクション オーブン

相場23,000~29,000円ぐらいで売っています。

デロンギ(コンベクション)オーブンEO-1490-JW
オーブン温度計
も購入。デロンギはイタリア製。温度がいい加減と有名。設定した温度より若干高いなど高性能ではない。そこで、温度計の出番。自分で温度を管理する必要があるという訳です。これは、持ってると良いよね。オーブン用なので高熱もOK。

デロンギ(コンベクション)オーブンEO-1490-JW
上段がデロンギ コンベクション オーブン、意外に小さく1回に焼けるパンは150g~200g(粉量)の生地。私は300gを2回に分けて焼いています。下が多機能オーブン。

デロンギオーブンの良い所
200度で1分チン。庫内の温度が30度ぐらいになるので二次発酵に使える。200度で1分チンをしたら生地を入れて霧吹きを3~5回シュッシュとしてそのまま膨らむまで置いています。これが多機能オーブンにない所。多機能オーブンはファン(風)で庫内を温める為にパンは乾いてしまいます。

デロンギオーブンは温度が上がるのが早いので5分ぐらいで庫内が温まります。多機能オーブンだと200度になるのに20分はかかる。そして扉を開けて生地を入れると一気に温度が下がり白いパン(焼けていない)になってしまう。デロンギだと扉を開けて生地を入れても温度が上がるのが早いのですぐに設定温度になってくれる。ここで多機能と単機能オーブンではパンの焼き色が変わってしまう。

デロンギオーブンは窯伸びが良い。多機能オーブンはパンの表面が乾いてしまう為に窯伸びしない状態で焼きあがってしまうけど、デロンギオーブンは窯伸びがすごいので多機能オーブンに比べて柔らかいパンになります。初めてデロンギオーブンでパンを焼いた時、自分の腕が上がったのかと勘違いするぐらい美味しいパンが焼けました。

デロンギオーブンの悪い所
オーブンが小さいので1斤型が入らない。パン生地も粉150~200gの量が焼けないので、2回に分けて焼いています。1斤型が入るぐらい高さ奥行きがあるオーブンだったら理想なのにと思うけど、あれもこれもを求めると多機能オーブンになってしまいます。大好きなクグロフ型が入らない。

デロンギ(コンベクション)オーブンEO-1490-JW
パンを上手に焼けないと悩んでいる時デロンギ コンベクション オーブンに出会いました。パンやお菓子作りに大活躍。

多機能オーブンは、デロンギに入らない大きい型などの時に使っています。でも、多機能オーブンだとパンが乾いて固いパンになってしまうので、1斤型は焼かなくなりました。その代わりデロンギでミニ食パン型を焼いています。これなら入るし。

デロンギで乾燥対策として霧吹きがおすすめ。クープを上手に開くコツは霧吹きをしてパンを乾かさないようにするか、クープの部分にバターを乗せるとキレイに開きます。

多機能オーブンで上手に焼き色を付けるコツは、扉を開けた時にグーンと温度が下がってまた設定温度に戻るまでに10分以上かかるという事は、最初から温度を高めに設定してオーブンを温めておくとよいです。うちの多機能オーブンなら20~30度ぐらい高めに余熱をして生地を入れて少し経ってから設定温度を下げるようにしています。温度設定を高くするようになって焼き色が綺麗に付くようになりました。(やっぱり多機能オーブンは窯伸びは悪いです・・・)

焼き色を付けたい為に長めに焼くと固いパンになるし、温度が低いと白いパンになるし。多機能オーブンには癖があるようです。クッキー、ケーキなど乾燥を気にしない料理なら多機能オーブンでも美味しく作れるのですが、パンならデロンギ コンベクション オーブンが私のお気に入りです。